Q.来年度入試の変更点を教えて下さい。A.「令和3年度入試案内」をご覧下さい。
Q.どのような勉強や対策をすれば合格できますか?A.「受験に王道なし」の言葉どおり、楽な勉強方法はなく、また効果のある勉強方法も人によって異なります。自分自身にあった勉強方法を見つけることも大切な能力の一つだと思います。
Q.筑波大学が求める能力や入学してもらいたい学生像は何ですか?A.各学類・専門学群がアドミッションポリシーとして示しています。入試によっても、評価基準が異なります。詳細は募集要項等をご覧下さい。
Q.筑波大学の偏差値はどれくらいですか?A.偏差値は予備校等が独自に算出しているもので、大学としては関知していません。また、偏差値は受験科目数によっても予備校等によっても変わります。偏差値の高低ではなく、本当に学びたい大学や分野を見つけて下さい。
Q.何点を取ると合格できますか?A.倍率や合格者平均点も含め、「2020年度筑波大学入学案内」P.169の入試データで情報を公開しています。
Q.大学入学共通テストのボーダーラインは何点ですか?A.入試の合否は、大学入学共通テスト(一次)と個別学力検査等(二次)の合計で判定されます。一次で得点を稼ぐ方もいれば、そうでない方もいるので、大学入学共通テストで必要な点数は人によって異なります。
Q.外部英語四技能検定は必要ですか?A.一般選抜(前期日程・後期日程)では利用しません(下記参照)。推薦入試では利用しますが、必須ではありません。推薦入試や他の入試での利用方法は、学類や専門学群によって異なりますので、詳細はそれぞれの募集要項をご覧下さい。
Q.大学入学共通テストの英語に外部英語四技能検定の成績を含めるのですか?A.含めません。昨年11月1日に外部英語四技能検定を活用する「大学入試英語成績提供システム」の導入見送りが発表されました。それ以前に公表した資料では実施を前提にした利用法となっていますので、ご注意下さい。
Q.大学入学共通テストのリーディングとリスニングの配点は1:1ですか?A.違います。筑波大学では、大学入学共通テストの英語の配点を従来通り、リーディング:リスニング=4:1とします。全ての学類・専門学群で共通ですが、この比は大学によって異なるので、ご注意下さい。
Q.大学入学共通テストに国語や数学の記述問題はありますか?A.ありません。昨年12月17日に導入延期が発表されました。それ以前に公表した資料では実施を前提にした利用法となっていますので、ご注意下さい。
Q.過去問はありますか?A.あります。過去に出題された問題については、筑波大学のホームページで3年分がダウンロードできます。ただし、第三者の著作物からの引用箇所についてはボカシ処理を施しています。また、「出題意図または正解例」については、筑波キャンパスのアドミッションセンター窓口及び東京キャンパスの進学相談コーナー窓口で閲覧により公開しております(コピーや写真撮影はできません)。ただし、3年よりも前の問題の公開、問題や正解例の郵送はありません。これとは別に民間出版社からも過去問題集が出版されています。
Q.面接では何を聞かれますか?A.募集要項に書かれている内容について、様々な質問をします。出題側としては、これ以上お答えできません。もちろん、過去問題集やインターネットには過去の質問内容が掲載されることがありますが、質問を予想し、それに対する答えを準備することを求めている訳ではありません。自分自身の考えを自分自身の言葉で表現できる力を身につけて下さい。
Q.主体性評価って何ですか?A.学力には、三要素「知識・技能」、「思考力・判断力・表現力」、「主体性等(主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)」があり、新しい入試制度では、「主体性等」も評価することが求められています。これが主体性評価と呼ばれるものです。しかし、一般選抜では、推薦入試やアドミッションセンター入試に比べて、「知識・技能」や「思考力・判断力・表現力」がより重要であることに変わりありません。
Q.筑波大ではどのような方法で「主体性等」を評価しますか?A.一般選抜において、いくつかの方法で「主体性等」を評価します。調査書、個別面接、口述試験、集団面接、集団討論、小論文、実技、志望動機書、適性検査です。方法によって求める力が異なりますので、募集要項等でそれぞれの方法とアドミッションポリシーを良く読んでから受験して下さい。
Q.調査書を利用した「主体性等」の評価はどのように行うのですか?A.筑波大学の前期日程の総合選抜や多くの学類では、調査書を利用して主体性を評価します。総合選抜では、①学習等、②部活動・ボランティア・留学等、③特別活動(生徒会・委員会・クラス係等)、④その他の活動等、⑤賞・資格等の5つの項目を評価します。5つの項目は、調査書にそれぞれ対応する記載欄があります。これらは、高校での通常の学びの中で十分取り組める内容であり、ほとんどの学校で既に調査書に記載されています。
Q.調査書を利用した「主体性等」評価では何が評価されますか?A.総合選抜の「主体性等」として評価するのは、一般的な高校生活の中で正規の授業時間を超えて行った取り組みや全員に等しく課されていない活動等の事実です。配点も上の①と②と③で「主体性等」評価の90%程度になります。詳細は「令和3年度入試案内」をご覧下さい。
Q.調査書を利用した「主体性等」で評価される賞や資格は何ですか?A.総合選抜の「主体性等」として評価するのは、校長会等が実施する検定試験や、科学オリンピックでの一定以上の成績に限定します。ただし、配点も低く、取得を無理に行う必要はありません。詳細は「令和3年度入試案内」をご覧下さい。
Q.調査書を利用した「主体性等」では外部英語四技能検定を賞や資格として評価しますか?A.総合選抜の「主体性等」評価では、評価しません。
Q.調査書を利用した「主体性等」では筑波大学のオープンキャンパスへの参加を評価しますか?A.しません。他大学のオープンキャンパスへの参加も同様に評価しません。また、原則として大学で実施される模擬・体験授業、研究室訪問等も評価の対象から除く予定です。ただし、生徒が自ら関わってきた研究を遂行するために、必要に応じて研究室訪問等を行った場合、研究を行った旨が調査書に記載されていれば、その研究活動のほうが評価の対象となります。オープンキャンパスや研究室訪問は本当に興味のある方が、本来の目的で利用して下さい。
Q.「主体性等」評価のために何をすれば良いのですか?A.一般的な高校での活動範囲内で十分ですので、普段の高校生活を充実させて下さい。
Q.旧調査書を提出できますか? A.できます。また、旧調査書を提出する方が不利にならないような配慮を行います。
Q.調査書を提出できない者はどうしたら良いですか? A.ウェブ出願時に活動内容等を入力して下さい。不利にならないような配慮を行います。ただし、賞や資格については証明書等の提出を求める場合があります。
Q.eポートフォリオは提出できますか?A.できません。
Q.受験の時のホテルを大学が斡旋してくれますか?A.大学では斡旋していません。茨城県ホテル旅館生活衛生同業組合やインターネットをご利用下さい。なお、筑波大学近辺のホテルは非常に少ないこと、つくば市内であっても筑波大学までのアクセスが不便な場所もあること、二次試験出願時にもキャンセルがほとんど出ないことにご注意下さい。
Q.筑波大学近辺のホテルを予約できない場合はどこに泊まれば良いですか?A.少し離れたつくば市内、常磐線の土浦駅近辺、つくばエクスプレス沿線の駅等がありますので、交通機関、所要時間、送迎の有無等をご確認の上、ご判断下さい。東京の秋葉原駅からは最速45分でつくば駅(つくばセンター)に到着し、そこからバスや徒歩で5分〜15分かかります(試験日当日は臨時バスが運行します)。一方、土浦駅から筑波大学までは、朝のラッシュ時には50分程かかります。直線距離では秋葉原駅60kmに対して、土浦駅10kmですので、タクシーでの移動時間は全く異なります。
Q.東京等の自宅から受験しても大丈夫ですか?A.交通機関や所要時間をご確認の上、ご判断下さい。少しでも多く睡眠を取りたい方、少し早く起きても普段の生活をキープしたい方等、何を優先したいかは人それぞれ異なります。
Q.受験の時に保護者は大学に入れますか?A.大学敷地内には入れますが、試験会場の建物内には入れません。保護者のための控室は用意してあります。
Q.受験の時に自家用車で来られますか?A.公共交通機関の利用をお願いしています。やむを得ない事情で、自家用車で来られた方は大学内の駐車場が利用できます。ただし、公共交通機関の遅延等に対しては試験開始時間の変更等の措置を取る場合がありますが、自家用車での交通渋滞や事故等による遅刻等に対しての配慮はないので、ご注意下さい。
Q.地方会場や東京キャンパスでの入試はありますか?A.ありません。茨城県つくば市の筑波キャンパスおよび近隣会場のみです。
Q.特別なサポートを必要とする生徒への受験時の配慮はありますか?A.あります。事前に相談して下さい。
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